2019年4月25日発売の「週刊少年チャンピオン」に掲載されている弱虫ペダル【540話/坂道VS真波、IH最終決戦】のネタバレあらすじをチェックしていこうと思います!
※ネタバレにご注意ください♪
インターハイも最終日を迎え坂道と真波の対決もいよいよクライマックス。ゴールまで50メートルという距離に迫った二人は…。
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幾多なる困難を乗り越えてきた二人の目の前には遂にゴールゲートが現れます。二人それぞれの思いは違えど、自らの願いを叶える為にゴールまで全力疾走する坂道と真波。果たして勝利の女神が微笑むのはどちらなのか?
それでは「弱虫ペダル【540話/坂道VS真波、IH最終決戦】」のあらすじネタバレをお楽しみください!
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目次
「弱虫ペダル【540話/坂道VS真波、IH最終決戦】」あらすじネタバレ
坂道と真波にはそれぞれ思いがある。
ジャージを届けたい坂道とゴールを獲りたい真波は、自身の思いを叶える為ゴールまで全力疾走します。
残り僅かな距離とはいえ厳しい熱戦を繰り広げてきた彼らの体力ゲージはもう限界!後は残す力を全て振り絞りゴールまで突き進むのみ!
そしていつの間にか距離はどんどん縮んでいきます。50M・・・40M・・・距離が縮むにつれて大きくなる声援。
[小野田ぁぁ〕[真波さん‼真波さんが負けるわけねェ‼〕
仲間達の声援を背にした二人はゴールまであと10Mに迫ります。どちらが勝ってもおかしくない状況のなか坂道と真波の頭には自然とある思いが浮かびます。
どんなことも簡単じゃない!だから死に近づいて生を実感するまで、限界までそれを越えるまで頑張る真波
長い道のりをここまでこれたのは背中を押してくれた仲間達のおかげ!それを繋ぐ自転車があったから・・・その思いを精一杯届けたい坂道。
あと少しほんの僅か頑張ればゲートに届く、それぞれ熱き思いを抱きながらゴール直前となっても両者は並んだまま走り続けます。
とうとうゴールに滑り込んだ二人、果して勝利の女神が微笑むのはどちらなのか⁉
そんな時会場にある第四救護所ではリタイヤした手嶋がラジオの実況を聞いていました。参加したレースを最後まで走り切れなかった彼はゼッケンを失います・・・。
あの時取れた選択は2つ!3人が後ろから追いついてきてくれた時オーダーを出して坂道をその場に留まらせて自分を引かせ、山岳賞を守りながら鳴子と今泉にゴールを頼む方法。そしてもう一つはs山岳ゼッケンを捨て、最後のゴールを全員に託す方法。
結局彼は山岳ゼッケンを捨てる方法を選びましたが後悔はありません。
軌跡を信じるか?そんなの決まってる!才能もセンスもない自分はそれで頑張ってきた!・・・信じるさ仲間の力をな‼
手嶋がそんなことを考えていると遂にインターハイ最終日の勝敗が決まります。勝ったのは2度目の頂となる小野田坂道でした。
[あああああ]
あまりの嬉しさに右手を高く上げ喜びを表わす坂道。長い長い闘いに幕が下ろされた瞬間でもあります。
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以上「弱虫ペダル【540話/坂道VS真波、IH最終決戦】」のあらすじネタバレを紹介しましたが
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「弱虫ペダル【540話/坂道VS真波、IH最終決戦】」の感想まとめ
最初から最後まで二人の闘いから目が離せませんでした!
坂道と真波は長年競い合ってきたライバルで、インターハイ優勝を目指すのにはそれぞれきちんとした目標があります。
これだけの熱い闘志がぶつかり合うところはなかなか見られないんじゃないでしょうか!?
競技が終了した後の二人は何を思い、そしてどうなっていくのか気になりますね!