2019年7月4日発売の「ジャンプSQ.2019年8月号」に掲載されている新テニスの王子様【270話/misunderstanding】最新話のネタバレあらすじをチェックしていこうと思います!
※ネタバレにご注意ください♪
いよいよアメリカ代表ラルフ・ラインハートと
スイス代表アレキサンダー・アマデウスの試合が始まった!
しかし、両者一歩も引かず1-1の接戦を繰り広げていた
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そんな中、自主トレをする手塚と跡部は
練習を終えロッカールームで話をしていた
ドイツ戦で注目の手塚は
「誰と戦うことになっても・・・ 俺は勝つ!!」
と、自信を見せる。
明日が楽しみなドイツ戦が始まる!
それでは「新テニスの王子様【270話/misunderstanding】最新話」のあらすじネタバレをお楽しみください!
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目次
「新テニスの王子様【270話/misunderstanding】」あらすじネタバレ
作戦本部では重たい空気が流れていた
「Dは一つ諦めるしか・・・」
「ダンクマール選手とベルティ選手・・・
あの2人のドイツのプロに勝てる可能性はゼロです」
とドイツとの対戦が厳しいものとなることを予想させた
しかも、過去に日本代表合宿に参加した手塚も
日本戦に出るとのうわさが立っていた
監督ははなから「手塚選手に勝てる選手はいない」と言いのけた
手札が違い過ぎるなど、コーチ陣はすでに諦めムードだったが
当の選手は、誰一人あきらめてはいなかった!
その頃、こそこそと怪しい跡部を追ってきた切原は
途中で見失ってしまった。
あたりを探していると跡部と手塚が立ち話しているのが見えた
二人は向き合いながら何か話していて
最後に何かのディスクを手渡したのを目撃してしまった
もしや二人ともスパイダたのか!?と
ドイツに行ったふりをして、日本の勝利のため
スパイをしていたのかと変な妄想が広がっていた。
そんな切原は警備の人に見つかり
一目散に逃げるのでした・・・
アメリカと代表ラルフ・ラインハートと
スイス代表アレキサンダー・アマデウスが
白熱の試合を繰り広げていた。
6-5と両者一歩も引かないが
アレキサンダーは
あくまでもプロの目線でラルフを見ていた
「いいテニスをするな・・・」
と思いながらもプロの洗礼を味わえとばかりに
強烈なショットを打ち込んだ。
ラインぎりぎりで入り40-30!!
いよいよアレキサンダーは徐々にギアを上げてきた
ラルフの弱点を見抜いたアレキサンダーは
弱点めがけて打ち込んだ!!
しかし、ラルフはそれを難なく打ち返してしまった。
ラルフの特徴は自分の弱点を修正し克服できる能力を持っていた。
「一度ミスしたら、次は得意になっている」と言う
ある意味弱点がないプレーをする選手だったのだ
6-6まで追い上げてきたアメリカチーム
「あなたのお陰で その弱点すきになりましたよ・・・ アマデウス」
とスイス相手に余裕の試合運びをしていた
おわり
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「新テニスの王子様【270話/misunderstanding】」最新話の感想まとめ
ドイツチームを警戒する作戦本部・・・
手塚相手にコーチ陣はあきらめムード・・・
こりゃ勝試合も負けますよね~・・
しかし、選手が諦めてないのが救いかもしれません。
そんな中、切原の勘違いスパイ疑惑は笑えますね。
しかも警備から逃げるとますます妄想が広がり
この後、周りになんて言うのか心配です・・・
アマデウスのプロのショットを難なく打ち返すラルフ。
自分の弱点を克服できる能力とは凄すぎます。
でも、今日の弱点は、
明日の得意てこともあるかもしれませんよね~!
とにかくアメリカチーム恐るべしです!