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NANA(ナナ)80話あらすじネタバレ。レンの葬儀でナナは・・・

レンが亡くなった事を知らされたナナは
車と飛行機を乗り継ぎようやく2人の故郷へ到着したが

現実を受け止める事が出来ないナナは・・・

そんな「NANA〜ナナ〜80話」のあらすじネタバレを紹介します。

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あの時何を言われても引き止めておけば・・・
私がもっと早く帰っていれば・・・

それぞれが後悔と悔しさで自分を追い詰める
しかし、目の前の事実は変わらない・・・

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「NANA〜ナナ〜」80話【21巻】あらすじネタバレ

その日の夜中
レンは葬儀場に運ばれて

ノブとシンちゃんは
すぐにそっちへ向かったけど

あたしはみんなに言われるまま
ミューさんと旅館に残り
朝まで身体を休めた。

だけど眠る事など
当然出来なかった。

NANA―ナナ― [第80話]

葬儀場の外には沢山のマスコミがいる。

ファインダー越しに
表情を強張らせた奈々と目があったカメラマンは
写真一枚も撮る事が出来なかった。

電話で編集長に怒鳴られるが
どうしても撮る事が出来ない・・・

葬儀場で

葬儀の準備に追われるタクミは
2時間前からいる奈々にようやく気がついた。

タクミ「奈々、来てたの?」

と、ようやく気付いたことに寂しさを感じてしまった。

喪服について話をした後に
葬儀の準備などで淡々と仕事を進めるタクミを見て

(タクミにとっては、これも”仕事”なんだ・・・)

と少し寂しさを感じてしまう奈々だったが
タクミにとっては、こうすることで
寂しさを紛らわせられるのかもしれないと思うのだった

控え室へ向かうと、ノブが電話をしていた。

「おれは本当に大丈夫だから」

「うん・・・じゃあ調整ついたら来てよ」

奈々は、電話を切ったノブに近寄り

そろそろナナが来る頃だと伝えた

少し疲れた様子の奈々を気遣って

「どこにいても落ち着かねえよな」

と少し明るめに愚痴をこぼした。

その言葉に安心感を覚える奈々だったが

「ナナはお前が付いてないとダメなんだよ…

ヤッさんだって誰より余裕ないはずなんだ。」

「レンが赤ん坊の時から一緒で本当の弟みたいなもんだし…

ヤッさんに任せておけば大丈夫だよ」

と、昨日その場しのぎの言葉を行った事を謝罪してきた。
そして…なるべくナナのそばにいてほしいと奈々を気遣った。

しかし、ノブなりの安心させるはずだった言葉が
奈々は違和感を感じてしまった

『あたしの”なるべく”は、どれ位だろう…

ずっとナナの側にいてあげたい。

その為には、どうすればいいんだろう。

今までみたいな、その場しのぎじゃもうダメなんだ…

もうレンは永遠に帰って来ないんだから…』

そこにナナが乗った車が入ってきた。
ノブは、急いで玄関に出て行こうとする奈々に

「奈々!お前は出るな!」

と止めに入ったが、奈々は堂々とマスコミの前へ出て行った!

「タクミさんの奥さんですか?」と一斉にマイクを向けられる中

「そうです!話なら、あたしがしますから!」

「ナナには何も聞かないで…」

「お願いします」

と深々と頭を下げた。

車から出てきたナナは、歩こうとするが膝に力が入らず
その場に座り込んでしまう。

そんなナナをヤスが抱き上げ建物の中へと連れて行った。

マスコミはナナにマイクを向けなかったが
「パシャパシャ」というカメラ音が鳴り止むことはなかった。

『ねえ、レン。レンがいないと、
必死に守って来たバランスが全部崩れそうだよ。』

『昨日までの設計図はもう使えない。
あたし達は、この先、何を描けばいいの?』

と奈々がレンに問いかける。

ヤスに抱きかかえられたナナが控え室に入ってきた。

やっとの思いで歩くナナを見てレイラが駆け寄ってくる。

「ナナちゃん…ごめんね…あたしのせいなの あたしが・・・」

と言いかけたレイラをシンちゃんが止めに入る

「レイラさん!…ちょっと来て」

「もうちょっと相手の気持ち考えなよ!

レンがレイラさんを迎えに行こうとして

事故に遭ったなんてナナさんが知ったら、

どう思うか考えてよ。

何でそんな事も分らないんだ…」

その言葉を聞いたレイラは
相手の気持ちを考えず
無神経で自分勝手な言葉だったと痛感するのだった。

自分の過ちに気付いたレイラは、その場に座り込んでしまったが

しんちゃんは優しい言葉を書ける事が出来なかった。

そこへタクミが現れ、レイラの手を掴んだ。

レイラに手を差し出したタクミを見て、
複雑そうな顔をするが、どうしようも出来ないところまで来ていた。

 

レンの遺体を見て、ナナは何も言わなかった。

泣かなかったし、レンに触れる事もしなかった。

ただぼんやりレンの手を見ていた。

レンの手には『トラネス』のピック光っていた。

 

ナナとレンはケンカしたまま、会うヒマもなかった。

事故の当日は、ナナへの誕生日プレゼントを用意して
仲直りするつもりだったようだ。

そのプレゼントがレンのギターケースの中から見つかったのだ。

そのプレゼントを直接ナナへ渡そうと手渡す

「ナナさんへの誕生日プレゼントです。どうか受け取ってあげて下さい…」

しかし、レンの死を受け止められていないナナは
プレゼントを受け取る事が出来なかった。

『ごめんねレン。

ナナはきっと

まだ事実を受け止めきれないだけなんだよ。

だからもう少しだけ待ってね。

レンの想いは、あたしが必ずナナに届けるから。

今はどうか安らかに…

全ての痛みを忘れて、眠って下さい』

……そしてレンの火葬が終わり全てが消滅した。

雪降る夜にタクミとヤスがレンについて語っていた。

事故の傷がすごかったが、灰になれば問題ないだろうと・・・

そして、灰を海に撒いて欲しいとのことを嫌がっていたことも・・・

警察が、最近の様子を怪しんでいるかも知れないとも話していた。

ヤス:「…それで警察がなんて?」

タクミ:「ああ、アルコール反応もねえし、最近どんな様子でしたか?って。

別に普通でしたって、すっとボケたけど、そりゃ不審に思うよ。

ブレーキ踏んだ形跡もなく自宅に突っ込むなんて、どーゆー帰り方だよ。

でも自殺なら腕は庇わねえだろうし。居眠りか何かだろうって事で

一応収まったんだけど、実は薬物反応が出てて、

探り入れられてるって事ねえかな」

ヤス:「自損事故でそこまでご丁寧に調べねえよ。そんなヒマじゃねえ」
タクミ:「でも警察が返してくれたレンの所持品の中に、葉っぱも粉もねえんだよ。
家に置いて来たのかもしれねえけど…」
ヤス:「あいつの事だから使い切ったんだろ」
タクミ:「でも押収されたって事も…やっべ~」
ヤス:「心配すんな。たとえそーだとしても、それ以上は調べねえ」
タクミ:「(驚いた顔で)え?なんで?」
ヤス:「本人が死んだんだ。それ以上裁きようがねえからだよ」

タクミはそれ以上は何も言わなくなった。黙ってしまう。

ヤス:「もう終わったんだよ。お前もしばらく休め」

タクミはそんなヤスの言葉に
全てが白紙になった事を実感するのでした。

『ねえレン。レンがいなくなってから、

あたし達が目指していた未来は全て白紙になった。

あたしは今もそこに何も描けずにいるの。

ナナがいないと始まらないの…』

おわり

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以上「NANA〜ナナ〜80話」のあらすじネタバレを紹介しましたが
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「NANA〜ナナ〜80話」の感想まとめ

いよいよ火葬が行われ灰になったレン。

しかし、現実を受け止める事が出来ないナナは
誕生日プレゼントを受け取る事が出来なかった。

そして、レンに関わる人たちの隠しきれない動揺が
ひしひしと伝わってきます。

レンの存在の大きさがよくわかる回ですが
誰のせいでもないのも事実で
この先をどうするかが重要だと思います。

しかし、最後に何も描けずにいると言っている奈々が
少しネガティブすぎるようにも感じるのは私だけでしょうか?

2009年に休載して今年で10年。
首を長くして待っているファンは
22巻の発売を心待ちにしています。

この後、84話まで連載されていますので
22巻も後少し!

頑張ってください!