僕のヒーローアカデミア【231話/パス】最新話あらすじネタバレ！

2019年６月10日発売の「週刊少年ジャンプ2019年28号」に掲載されている僕のヒーローアカデミア【231話/パス】最新話のネタバレあらすじをチェックしていこうと思います！

※ネタバレにご注意ください♪

こんにちは！戦いがどんどん勢いを増してきましたね…！個人的には230話のトゥワイスの「俺たちィィィー!!?」がとても好きです(笑)231話もお気に入りの場面がありそうです！

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さてさて！

それでは「僕のヒーローアカデミア【231話/パス】最新話」のあらすじネタバレをお楽しみください！

「僕のヒーローアカデミア【231話/パス】」あらすじネタバレ

 

ついに目を覚ましたマキア。スンスンと鼻を鳴らしながら「主人の後継者」を探しだす。

 

同時刻大阪では、ホークスがいつもと違う様子に不穏な気配を感じている。ディスプレイに表示されているニュースにはサイドキックたちとの連絡の不通、そしてベストジーニスト失踪の文字。

 

回想シーンでは、ホークスが誰かと電話をしている。

「この間は残念だった」という電話相手に「俺も」と返すホークス。

電話の相手は荼毘だった。

「信じてほしかった」「次が最後だ」と言う荼毘にホークスは要求を問う。

荼毘の要求に応えベストジーニスト宅へ向かったホークス。

その時を回顧しひとり呟く物憂げなホークスの横顔。

 

また別の場所では、ヴィラン連合と異能解放軍が戦っていた。

人が増え始めていることに気づいた死柄木と、焦るスピナー。そこにトゥワイスが加勢した。

しかし、タワーに近づくほどに増える敵。そのことに気づく死柄木。

そして、スピナーは街角で「ヴィラン連合の解体を！」と演説をする政治家の花畑と、花畑の演説を聴いて士気を高める人々に気づく。

 

そしてついに義欄の元へたどり着いたトゥワイス。

そこにはリ・デストロもいた。

「宮下と違って面白みがないな」と静かに呟いたリ・デストロは、その場の誰よりも余裕に見えた。

 

おわり

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以上「僕のヒーローアカデミア【231話/パス】」のあらすじネタバレを紹介しましたが
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「僕のヒーローアカデミア【231話/パス】」最新話の感想まとめ

 

いかがでしたでしょうか？本当に面白いところなどはやはり伝えきれない部分が多くとても悔しいですが、個人的にはホークスの回想シーンが気になって仕方ないですね…ベストジーニストはどうなってしまったのか…

なによりホークスの横顔が気になります。ベストジーニストも行方不明となっているだけなので、もしかしたら…？

そして今回もトゥワイスが活躍しましたね！加勢した時に増えていることを指摘されているのが小笑いできていいなと感じました！複製の数が増えるほどに脆くなるという弱点付きですが、もしかしたら今回の戦いの中で克服できるのではないかと考えています。

荼毘の炎を使い続けると皮膚が爛れるというポイントも彼が今まで何も対策を考えていなかったとは考えにくくて…頭のいい人なので何か考えているのではないかと期待しています。

「人の心を弄ぶなんて…許さない…！」というセリフで少し死柄木への好感度が上がってしまいました…なんだかんだ嫌いになれないキャラだなと思います。

さて、次回はどうなるのか…トゥワイスとリ・デストロの戦いにも注目したいですね。