2019年7月3日発売の「りぼん8月号」に掲載されているハニーレモンソーダ【44話】最新話のネタバレあらすじをチェックしていこうと思います!
※ネタバレにご注意ください♪
高校生の夏休みはあっという間に、過ぎていきますね。早くも夏休みエピソード2回目。
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前回、今まで知りたかったけど、知れなかった、三浦君の私生活について知った羽花。家族がいないと、寂しいのかな…と。
それでは「ハニーレモンソーダ【44話】最新話」のあらすじネタバレをお楽しみください!
「ハニーレモンソーダ【44話】」あらすじネタバレ
突然の三浦君からのLINE
「明日11時集合 遊ぶぞ うちで」
だそう!おうちに呼んでくれるなんて…と喜ぶ羽花。
ドキドキしながら三浦君の家に行くと、出てきたのは、「寝坊した」と、上半身裸の三浦君!びっくりして声も出ない羽花。
初めて入る三浦君の部屋は思ったよりずっときれい、ちょっとテーブルの上にいっぱい物があったりするけれども、それ以外はきれいでした。
「服着てないの普通に忘れてた」と、三浦君。
部屋で過ごす二人。三浦君の部屋で、自分の部屋にはない物がたくさんあることに驚く羽花でした。そして、濡れたままの髪で、くしゃみをしてしまう三浦君。羽花はとっさに髪を乾かしてあげると言います。他にも、ごはんも作るし、洗濯も、掃除も!と…。
三浦君「家政婦か」
羽花「はい」
まずは、髪を乾かすことに。
自分で言っておいて、その状況に戸惑ってしまいます。意外に硬かった三浦君の髪、「髪 硬い」と、言った羽花に「色染める時大変なんだよ…」という三浦君。
羽花「どうして染めたんですか?」
ちょっとした沈黙に、また、踏み込みすぎたかな?と焦った羽花…でも、三浦君は答えてくれました…「区切り」
(どんな区切りがあったんだろう???)
髪を乾かし終わった羽花。三浦君の髪にヘアオイルをつけてあげます。いい匂い。ぎゅってしたときに嗅いだことのある匂い…
その瞬間、羽花をぎゅっとしてくれて「こういう時な」羽花の頭をポンポンしてくれる優しい三浦君。
思った以上に一人暮らしをちゃんとやっていて、きちんとしている三浦君。
自分のことは何でもできて自分の好きなようにやっている三浦君の生活。
羽花「自分は大丈夫だって私に伝えるために…呼んでくれたんですね」
こんなに自立して生活していたら、寂しいこともなく「眠れない夜はきっとない」と思った羽花。
でも三浦くんの答えは「あるよ…石森の声が聴きたくて」
石森は、オレを守りに来てくれた、今日は甘えたけど、もう家政婦みたいなことなんてしなくていい…。「彼女だし」
羽花「次の区切りには、一緒にいたい」泣き出す羽花。
その顔を正面にむけた三浦君、自然に、二人、唇を重ねました…。
場面は変わって、アイスのストックが無くなった…と外にアイスを買いに行く二人。
羽花、自分が履いてきた靴ではなく、三浦君のサンダルを借りて外出。
来年は受験で、夏休みも勉強が忙しいかも…と、ふと思った羽花、偶然目に入ったポスター、花火大会、に自然と三浦君を誘います。
「花火大会、一緒にいきたいです!」
三浦君の答えは…「いいよ そのかわり…敬語卒業で」
おわり
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以上「ハニーレモンソーダ【44話】」のあらすじネタバレを紹介しましたが
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「ハニーレモンソーダ【44話】」最新話の感想まとめ
今回もやっぱり爽やかなラブストーリーでした!
三浦君が、高校生なのに、家族がいなくて一人暮らしをしていると知った羽花。自分が家族と過ごしていると、こんな時、三浦君は、一人なんだ、寂しい思いをしているのかな…と想像したりしていました。
花火大会…一緒に行きたいけど、三浦君は忙しいよね、バイトとか…
遠慮してしまっていました。そんなときに、三浦君から、一緒に遊ぼうというLINE。
いろいろやってあげたい事があった羽花、それは出来なかったけど、三浦君にぎゅってしてもらって、キスをして、二人だけの素敵な時間を過ごしました。
来年は、こんなに夏休みは自由に過ごせないんだよね、と、受験をちょっと意識している羽花。
三浦君は、どうなんだろう?
なにはともあれ、高校2年の夏休みは、あっという間に過ぎていきます。次は花火デート?しかも、羽花は三浦君への敬語卒業?キュンキュンしちゃいますね!次回が楽しみです。